願いが叶うクルスの海には、訪れると願いが叶うという不思議な言い伝えがあります。展望台から見えるクルスの海は、その岩の形状かかなうと言う文字に見えることからこういった伝説が言い伝えられたものです。ここを訪れた方の心を清め願いや希望を天に託すため、その象徴として願いが叶うクルスの鐘を設置しました。この鐘は人間がいたわり合い、想い合う姿を表現しています。
「馬ヶ背」は日向灘(太平洋)に突き出た柱状節理の上に立つ小さな岬、岩肌の色が馬の背の栗色をしていることや、馬の背のように狭い岩場であることから「馬ヶ背」と呼ばれるようになりました。
「日本の渚・百選」に選定された延長4kmに及ぶ白砂青松の砂浜は、サーフスポットとしても名高い海水浴場です。365台収納可能な無料駐車場やシャワーやトイレなどの設備も整っております。
最盛期の夏でも良質な海水が自慢のビーチです。全国各地から高い波を求めてサーフィンやボディボードを楽しむ人が集まり、サーフィンの大会なども開かれる人気の高さを誇っています。国道10号線に面し、近くにドライブイン・サーフショップ・コンビニが並び、南側には民宿・オートキャンプ場がありとても便利です。
細島港の南側にそびえる米ノ山の麓にある600年の歴史をもつ妙国寺の庭園。岩盤の露出した山野風景を利用した名庭で、山景を利用して池、谷、山、滝などを配し、均整のとれた庭園美を見せてくれます。国指定文化財として名勝に指定されている。
絶景の大海原を見渡す柱状岩に建つ大御神社は”日向のお伊勢さま”としてよく知られる。境内地に国歌「君が代」に歌われる「さざれ石」群がある。また毎年の秋祭りに舞われる”天翔獅子”は勇壮で名高い。
美々津は神武天皇の「御東征」の出発地としても知られています。神武天皇は宮崎市の皇宮屋(こぐや)で御東征のための軍議をされて大和へ向かうことを決心します。そしてお船出の地に選ばれたのがここ美々津であったと伝えられています。
神武天皇東征の折、ここで戦勝と海上安全を祈願したといわれ、後に景行天皇の時代(82年)、創建されたと伝わる。境内には神武天皇が腰掛けたといわれる大きな岩が「お腰掛け岩」として祭られている。
この木は、地元の人たちには、材が赤みを帯びているところから「アカガシ」と呼ばれていますが、学術的には「ハナガカシ」というブナ科の仲間です。 この「ハナガカシ」の名は、葉が細長い樫の木という意味で、葉は大振りで細長く幹はスラリと真っ直ぐに伸び、表面がなめらかなのが特徴です。 この「ハナガカシ」はツクバネガシが変化したもので、この木が誕生した地域は宮崎県南部の内陸部といわれ、世界でも日本だけにある珍しい木です。 現在の生育地は、九州や四国の一部に見られますが、この福瀬神社境内に成育している「ハナガカシ」は樹齢300年と推定されており、根回り9m60cm、胸高幹回り5m30cm、樹高40mで最大の巨樹です。 と言うことは日本一であり、世界最大の木であり、学術的にも大変貴重なものといわれております。
わずか直径2センチあまりの小さな碁石にも、よく見るとそれぞれに微妙な表情の違いがあり、味があります。お倉ヶ浜のスワブテ蛤から作られる日向特産本蛤碁石ともなると、そのものだけでも十分に鑑賞に足るほど美しく、細かな縞目、やわらかな乳白色の輝き、手ざわりは最高級品の名に恥じない逸品です。
平兵衛酢(へべす)は、さわやかな香りが豊かで穏やかな酸味を持つ日向市富高地方の固有種です。その独特の香気と風味は色々な料理の味を損なわず、むしろ美味しさを引き立ててくれます。宮崎の初秋の味を代表する魚介の料理にお勧めです。 また、薄くスライスしたものを焼酎に浮かべたり、色々な食べ方をお楽しみください。 平兵衛酢は、種がほとんどなく皮も薄いので大変絞りやすく、またビタミンCが豊富で疲労回復や高血圧、心臓病などの予防に利用されるなど、美容と健康にも役立つ自然食品です。また、平兵衛酢からは、口当たりが軽くさわやかな特徴を活かし、ワインやジュースも作られています。